【石舟煌 写真展 闇の光跡@ライト商会(京都)】SHOW出演告知

石舟煌 写真展 「闇の光跡」

[会期]
4月29日(火)~5月6日(火) 12:00~19:00
※5月2/3/4日は24時まで、5月6日は17時までとなっております。

[於]
ギャラリーWright商會
京都市中京区寺町三条下ル一筋目東入ル 2F
075-211-6635

[入場料]
無料
※5月2日(金)、3日(土)は、トークショー、イベントなども開催予定(有料)です。

[イベントスケジュール]
【5月2日(金)】
19:15~19:45 ギャラリートーク 石舟煌 / hirama tsuyoshi(文化史研究者)
20:00~20:45 「緊縛美の行方 =文化史として=」hirama tsuyoshi
21:00~21:30 緊縛ショー 紫護縄びんご(新宿SMバー「初心」)
21:30~適宜  緊縛講座 紫護縄びんご
24:00 Close
入場料: 2000円(1 Drink付、1階のカフェバーにてご注文下さい)

【5月3日(土)】
19:15~19:45 「緊縛美の行方 =闇の光跡=」hirama tsuyoshi
20:00~20:30 緊縛ショー ミラ嶺花(大阪SMイベントNymphetamine他主催)
21:00~21:30 緊縛ショー 篠宮紫穂(大阪耽美サロン「witasexutopia」)
21:30~適宜  緊縛講座 篠宮紫穂
入場料: 2000円(1 Drink付、1階のカフェバーにてご注文下さい)

【5月4日(日)】
イベントはありませんが、ギャラリーは24時まで開いております。
入場料: 無料

[出演者紹介(香盤順)]
hirama tsuyoshi
フリーキュレーター、文化史研究者。
前近代の罪業としての緊縛、現在のポルノアートとしての緊縛。
二つの緊縛の間にあるダイナミックな次元展開を、
日本社会における文化史的事件として追求する。
今回の展示のキュレーション、プロデュースを担当。
5月2日は、平安時代に始まり現代までの緊縛の歴史の変遷
5月3日は、石舟煌の写真と今までの緊縛写真との比較論について講演を行う。
http://kisaragicafe.tumblr.com

紫護縄びんご
縄は言葉を介さないコミュニケーションの道具の一つ。
美しいものを愛し、容姿や見た目に限らず、
破壊や崩し、空虚や空気にも美しさを見いだす。
縄によって女性の曲線美や、
幾多の表情、心情、快楽を引き出す縄師。
http://www.bar-ubu.com

篠宮紫穂
大阪市キタの歓楽街の片隅。
異端、耽美、デカダン、アンダーグラウンド。
世界で一番美しく優しい闇にお帰りください。
http://witasexutopia.com/

ミラ嶺花
緊縛・SM・Fetish Art だけに留まらず
伝統文学や黒文化・耽美的な世界観を優雅に表現し、
ダイナミックでエッジの効いたストーリー性の有る
独特のパフォーマンスを展開、海外でも活躍中。
SMイベント“Nymphetamine”、SMサークル“泡沫の密室”主催。
http://milla-reika.jpA4poster

ウィタでも飾らせていただいている写真家さんの個展にてshowします。
わたしと、あんじゅで幻想的な少女懐古主義的なノスタルジックな世界で
美しく吊り上げてきますね♪

この個展が終わりましたら、数点作品をお預かりして、
ウィタでも作品観れるように作家さんが取り計らってくれました。

しかし、GWですし、お足はこんでくださいませ!!